10月7日朝、ホステルをチェックアウトしてフランクフルトの中央駅(Frankfurt (Main) Hauptbahnhof)へ向かう。
午前10時13分フランクフルト発〜Fulda乗換え〜Dresden乗換え〜プラハ着のバーゲンチケット(€53.00)で一路友人Kちゃんのいるプラハへ!
Fuldaで乗り換えた2つ目の電車の席で、隣に座っていたのはドイツ語しか話せないおばあちゃん。
だけどなんだか親切で、言葉は通じなかったけど終始お互いニコニコして過ごす。
ドイツ語訛りのキツい英語のアナウンスが流れて、どうやら最後の乗換えの駅に着いたらしい。
乗客は全員降りていくし、隣のおばあちゃんも降りていくし、この電車はDresdenが終着だからみんな降りるのね〜と、私も張り切って降りた次第でございます。
ニコニコおばあちゃんにつられてスチャッと降り立った訳ですが、はて、印刷してあるチケットと、到着したホームの番号が違います。
ま、変わる事もあるんでしょと深く考えずに、乗換え時間が8分しかなかったので、次の電車が出る3番ホームへ走った訳ですが...
いや、3番ホームから次に出るのは、ベルリン行きって書いてあるし・・・
あれ?
乗り継ぎまで刻々と迫る時間を気にしながら、まわりをきょろきょろすると、さっきのおばあちゃんが私の背後に!
印字されているチケット(全部ドイツ語で私は読めない)を見せて教えてもらおうと思ったけど、おばあちゃんも分かんないみたい。
仕方がないので「なんちゃらサービス」って書いてあるドアに駆け込む。
「次の電車はどこから出るんですか!?」
カウンターに座っていたおじちゃんに、勢い良く自分のチケットを見せながら迫っていくとあっさり一言。
「次の電車はここから4キロ離れたDresdenのセントラルステーションから出発だよ。あんた、駅間違えてるよ」
へ?
・・・・あ、っそうですか〜。
私間違ったのねぇ。(笑)
でも、駅にはDresdenって書いてあるんだよなぁ・・・
「次にプラハ行く電車はいつ?ってか、私どうすれば良いんでしょう」
聞くと、おじちゃんは私が降り立った謎のもう一つのDresden駅から出発する、次のプラハ行きの時刻表を印刷し、
「あっちのチケット売り場にいきなさい」
と言いながら、その紙を差し出した。
次のプラハ行きと言って渡された時刻を見るとまだ1時間半以上ある。
とりあえず、指示されたチケット売り場のカウンターへ行き同じように事情を話すと、バーゲンチケットだからそれを逃すと便の変更が利かないので、逃した区間分の€11.50払えとのこと。
せっかくバーゲンで安く上がったともったけど、思わぬ出費。
まあ、それほど高くはなかったから良かったが。
言われた通りエキストラの€11.50を払って、追加のチケットを購入。
これで、取りあえず事態の収束は付いたのだが、はて、プラハで待ち合わせしているKちゃんに遅れるって連絡しなくては。
公衆電話で電話番号を押すが、繋がらない。
え〜ん、ここからだとドイツ>チェコへの国際電話ってことらしく、電話機を見ても国際通話のかけ方が読めない(ドイツ語わからん〜〜〜)
仕方ないのでサービスセンターに電話して、国際電話のかけ方を教えてもらい、改めてKちゃんへ電話。
仕事中だから微妙だなと思ってたんだけど、無事繋がった。
遅れる旨伝え、時間を見るとまだたっぷり1時間以上ある。
うげ〜、暇だ。
さっきチケット買ったカウンターへ再度戻り、街の地図をもらう。
なるほど、私が降りた駅は、Dresdenの市街を挟んでセントラルステーションと反対側にある小さい駅だったのね。
荷物をロッカーに預け、1時間の散歩に出発。
30分ぐらい歩くと、川沿に奇麗な『ヨーロッパ』な建物が!
おお、なんだか乗継ぎ間違えて得した気分。
スムーズに乗り換えてたら、この街は見れなかったものね。
さっくり1時間のDresden観光を終わらせ、次の電車に(間違わずに)乗り、無事プラハに到着したのでした。
【余談】
当初午後5時すぎにプラハに到着予定だったのが、間違えたおかげで午後7時半頃の到着になってしまったんだけど、もし最初からその時間に到着するチケットを買っていたら、€29.00で買えたんだよね〜。なんか損した・・・。
Recent Comments